2012-01-06 扉の向こう側 Weblog なんでだろうな どうにも現実味が出ない。 でもな 自分が居ない所で 事が進んでしまうのが哀しい 仕方ないけど。 もはや家族と同列 というか同じだと思ってたのでね、 まだなにも言えないよね 恐ろしい位の感情が 今 扉のすぐ向こう側に 潜んでいる 鍵はもう開いてしまった それを必死に押さえつけている 気がする。 今はね むしろ無に近くて 本当に恐ろしい