2018-12-14 きみにはこの空が何色に見えるのだろう。 Weblog いつのまにか子どもが空を撮ってた…笑 この子たちにとっては 毎日が本当にキラキラしていて 毎日が笑えない程シリアスなのだろう。 刻一刻とその時は迫りくるけれども 最後まであきらめずに向き合っていきたいね。 そうこうしているうちに師走も半分が過ぎ カウントダウンまでもう少し。 憂いている場合ではない。 そう思うけれど 気が付いたらまた後ろ髪を引っ張られている。 寂しいね。