ソラブロが始まってここまで
14年ですって。
随分と歩いてきたのだなぁ。
たまーに昔の記事を読み返すこともあるけど
全然周りが見えてない時もあれば
妙にスンとしている時もあって
繰り返し続けて生きているな。
僕の心の中を表現するひとつとして
ソラブロは存在していると思っているのだけど
なんか
なんというか、ね。
僕の中に響いてきたモノが
本当に心が発している音なのか
何者かに乗っ取られた雑音なのか
もはやよくわからない。笑
乗っ取られた事にすら気がつかずに
堂々としていられたあの頃に
どう足掻いても決して敵わないような
そんな感情を抱いている。
どうあろうとも
ソラブロはソラブロなので。
これからも
ふらふらと綴っていきたいね。
今年も刻々と過ぎていく。
そうやって気がついた時には
もうキサラギすら終わっているのかもしれない。
